2013年3月11日月曜日

【キャラ紹介】刀と炎を操る!技量呪術タイプ

ダークソウルではたくさんのキャラクターを使っています。
脳筋、上質、技量、信仰、魔術などさまざまなタイプがいますが、
その中から技量特化の呪術を使う女の子を紹介します。



プロフィール&装備



名前  :ayane     右 武器1:混沌の刃
レベル :120右 武器2:パルチザン
性別  :左 武器1:蜘蛛の盾
素性  :呪術師左 武器2:呪術の火
誓約  :墓王の眷属+3兜   :山賊の頭巾
贈り物 :万能鍵鎧   :山賊の鎧
体型  :普通手甲  :東国の手甲
HP   :1708足甲  :東国の足甲
スタミナ:192指輪1  :寵愛と加護の指輪
ロリ  :軽ロリ指輪2  :狼の指輪
強靭  :48記憶  :火の玉×1
炎の大嵐×2
なぎ払う炎×1
火炎放射×1


ステータス詳細




育成方針

基本的にはSL120を目標としています。理由は大きく以下の3点です。
1.デモンズソウルからの流れで100~120帯のユーザーが多かったこと
2.能力特化型で育成した場合に十分な補正が得られるSL帯であること
3.誓約が「墓王の眷属」のため、侵入される側を意識して100~120の高い方であること

キャラクターの方向性は”刀と炎を操る野武士”。
技量特化で刀をメインに使うキャラクターとして考えました。


装備について

まず考えたことは刀に似合う装備。全体の出で立ちは野武士をイメージしていますが、呪術を使うことも考慮して赤が入る装備で統一しています。本当はパイクを持ちたいところですが、必要筋力が高く、装備重量も重いため断念しました。混沌の刃の鞘、蜘蛛の盾の紅がポイント☆です。また頭装備を「盗人のマスク」にするとぐっと野武士っぽさがアップするので気分によって使い分けています。


ステータスについて

最速呪術を使うために技量は45、物干し竿を考慮に入れて筋力は20振っています。ただ、物干し竿はほぼ使っていないので筋力は16でもよかったかもしれません。持久は寵愛指輪をつけて最大になる40、体力は寵愛指輪をつけて1700を確保した上で、残りを記憶力に振っています。


戦闘スタイルについて

このキャラに問わずに、基本的にはいかに相手の裏をかくか、立ち回り重視のスタイルです。こちらの攻撃パターンを印象付けてその裏をつく、相手攻撃パターンを読んでその裏をつく、その繰り返しです。

<混沌の刃>
混沌の刃は人間性の数によって攻撃力が上昇します。人間性10で最大となるため、常に人間性は10以上確保しましょう。10未満の場合は打刀、または居合刀がおすすめです。混沌の刃の強みは「高い攻撃力」「振りの速さ(刀全般)」「出血ゲージの蓄積(刀全般)」の3つです。
刀をブンブンするだけでも使いやすいのですが、相手の強靭によっては簡単にスタブをとられる、また初段パリィを取られる恐れがあります。ブンブンする場合は、相手のスタミナが減ったとき(攻撃を2回繰り出した、ローリング多用後、竜体咆哮後など)に合わせるのが一番よいです。相手がスタミナ不足で怯むので、その間に連続して攻撃が入れられます。出血ゲージの蓄積によるプレッシャーも与えられるでしょう。
また振りの速さは対大曲剣で役立ちます。相手が大曲剣を振り終わるくらいに攻撃を重ねると、攻撃を与えた上でそのまま回避ができるためヒットアンドアウェイの戦法がとれます。

<パルチザン>
R2がなぎ払いという特殊なモーションの槍。槍のリーチでなぎ払う攻撃になるため、思ったより遠い間合いでもヒットします。相手のローリングにひっかける形で使っていきましょう。またR1は槍の標準的な突きモーションですが、R2のなぎ払いがワンテンポおいて出る攻撃のため、リズムを作って積極的に前に出ることができます。

<呪術>
「火の玉」「炎の大嵐」「なぎ払う炎」「火炎放射」を利用しています。「発火」系はかなり強力ですが、追い込まれた場合に発火頼みになってしまうと、肝心の立ち回りが鍛えられないためあえて外しています。
  • 「火の玉」は、ノーロックで地面に撃つことで相手の前方ローリング終わりにひっかけて使いますが、基本的には別の呪術に繋げるための牽制として使うことになります。そのため、威力重視の「大火球」ではなく、少しでも弾数が多い「火の玉」にしています。
  • 「炎の大嵐」は、「火の玉」で目くらましをしている間に繰り出すのがおすすめです。また階段上で使うと、火柱が通常よりも遠くまで発生するため、階段があるところでは積極的に使っていきましょう。
  • 「なぎ払う炎」は、「火の玉」で前ロリして近づいてきた相手に繰り出すのがおすすめです。強靭が低い相手であれば多段ヒットして高いダメージが与えられます。
  • 「火炎放射」は、基本的には少し出してその間にダッシュ攻撃をする形で使用しています。また相手の体力が残りわずかな場合は、ロックして周り込みながら使うことで削っていくこともできます。




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