2013年3月20日水曜日

【キャラ紹介】太陽の騎士!技量信仰タイプ

ダークソウルではたくさんのキャラクターを使っています。
脳筋、上質、技量、信仰、魔術などさまざまなタイプがいますが、
その中から技量特化の奇跡を使う女の子を紹介します。



プロフィール&装備




名前  :amy     右 武器1:バルデルの
刺突直剣
レベル :120右 武器2:ショーテル
性別  :左 武器1:太陽の盾
素性  :聖職者左 武器2:粗布のタリスマン
誓約  :墓王の眷属+3兜   :なし
贈り物 :万能鍵鎧   :チェインアーマー
体型  :普通手甲  :鋼鉄の手甲
HP   :1686足甲  :バルデルの足甲
スタミナ:159指輪1  :寵愛と加護の指輪
ロリ  :軽ロリ指輪2  :ハベルの指輪
強靭  :32記憶  :太陽の光の剣×1
雷の大槍×1
神の怒り×3
墓王の大剣舞×1


ステータス詳細




育成方針

基本的にはSL120を目標としています。理由は大きく以下の3点です。
1.デモンズソウルからの流れで100~120帯のユーザーが多かったこと
2.能力特化型で育成した場合に十分な補正が得られるSL帯であること
3.誓約が「墓王の眷属」のため、侵入される側を意識して100~120の高い方であること

キャラクターの方向性は”信仰深い太陽の騎士”。
技量特化で剣や奇跡をバランスよく使うキャラクターとして考えました。


装備について

まず考えたことは”太陽騎士”に似合う装備。全体の出で立ちは古代剣闘士をイメージしつつも、シンボルマークとなる太陽の盾を利用しています。全体はシルバーで統一しつつも、盾のカラフルさが引き立ちますね。またキャラ作成当初は放浪のコートをメインとしていたため、気分を変えて放浪のコートと聖女のスカートを組み合わせて女性っぽさを出したりしています。


ステータスについて

奇跡については、最速詠唱の恩恵が受けられるのは雷の槍系統のみとなります。最速でも使い勝手が大きく向上するわけではないので、技量は補正が大きい40で止め、メインとなるバルデルの刺突直剣やその他多くの武器が使えるように筋力は16振っています。持久は寵愛指輪をつけることで通常の40相当となる30、体力も寵愛指輪をつけて1600以上を確保しています。また記憶スロットは複数使いたかったため6と多めに振っています。


戦闘スタイルについて

基本的にはいかに相手の裏をかくか、立ち回り重視のスタイルです。ただこのキャラを作成した当時は、バルデルの刺突直剣によるめくり攻撃は想定しておらず、優秀なR2を織り交ぜつつ相手の攻撃の裏を突くスタイルでの立ち回りをしていました。※オンライン上でもめくり攻撃をするユーザーはほぼ皆無でした。
めくり攻撃が一般的になって以降、片手攻撃をおりまぜつつ、ショーテル両手持ちのラッシュ攻撃を使い分けています。また奇跡はタイマンではあまり使わないですが、複数戦になった場合に積極的に使っていきます。

<バルデルの刺突直剣>
高性能の直剣。特にR2の突きは攻撃力が高いです。また片手R1はめくり攻撃となるため、ノーロックで左右に振り分けることでめくり攻撃を絡めていきます。とにかく積極的に攻撃を仕掛けるのに適しており、R1を軸に攻撃のリズムを作り、R2はカウンター、もしくは追撃としての利用が多くなります。また直剣系統に共通していますが、ローリングからの両手R1は出が早いため、攻撃のリズムを変えることに役立ちます。

<ショーテル>
ショーテルといえばR2による盾貫通攻撃が強力ですが、個人的には両手R1の連続攻撃をおしたいところです。ショーテルに限らず、曲剣系は両手R1の連続攻撃がかなり優秀です。ショーテルもしかり、思った以上の火力がでます。R2は相手が大盾の場合は積極的に利用しつつ、パリィ狙いの相手には起き攻めに重ねるなどでパターンを読まれない動きが必要です。

<奇跡>
「太陽の光の剣」「雷の大槍」「神の怒り」「墓王の大剣舞」を利用しています。
その他の奇跡は白活動をする際に「大回復」を積むくらいでほぼ固定の組み合わせになっています。
  • 「太陽の光の剣」は、複数戦のみ、または相手がエンチャをしてきた際に使っています。いわずもがな、大きな火力アップになりますが、普段と変わらない立ち回りを心掛けるようにしています。効果時間を気にするとどうしても焦りから手数が増え、動きが単調になって相手に読まれてしまいます。あくまでも変わらない立ち回りで。
  • 「雷の大槍」は、基本的には複数戦での使用となりますが、タイマンでは相手が回復を使うタイミングが読めれば先読みで使うぐらいです。
  • 「神の怒り」は、ご存じの通り万能な奇跡です。ただ、最近は対応できる人がかなり多くなり、ロリスタを取られる場合が多いです。めくりからのスタブにつなげる、キャンセルモーションを入れて相手のローリング開始に発動して当てる、といった読みが必要になります。
  • 「墓王の大剣舞」は、基本的には起き攻めや複数戦で使用していきます。思ったより剣舞に隙間があり、発射していても当たらないこともあるため、使用する場合は相手との間合いに十分注意を払ってください。



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